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毎年8月に開催される、「FJALLRAVEN CLASSIC SWEDEN」。 今年は、FJALLRAVEN by 3NITY TOKYOの店長、池守が参加することになりました！ フェールラーベンのオフィシャルサイトでは、CLASSICまでの道のりを面白おかしくblogにてご紹介しております。 そちらもぜひご覧ください。 第1回 【STAFF blog】FJALLRAVEN CLASSIC SWEDEN への道 〜わ、わ、わたしが！？編〜 https://fjallraven.jp/blogs/event/2024/06/21/1616/ 第2回 【STAFF blog】FJALLRAVEN CLASSIC SWEDEN への道 〜準備をしなきゃ！編〜 https://fjallraven.jp/blogs/event/2024/07/04/1629/ 第3回 【STAFF blog】FJALLRAVEN CLASSIC SWEDEN への道 〜準備をしなきゃ！編�◆� https://fjallraven.jp/blogs/event/2024/07/18/1641/ こちらでは、第三回のblogの中からオススメの商品をピックアップしました。 ぜひ、この夏のアウトドアスタイルの参考にしてください。 【アンダーウェア】 スタッフ池守が選んだのは、Keb Wool T-Shirt M。
「持てる荷物の量は限られているため、毎日毎日Tシャツを取り替える余裕はありません。 そこで消臭・抗菌効果のあるウールをチョイス。 きっとナイスチョイス。」 こちらもオススメです！ Abisko Wool Logo SS M
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000001465/ メリノウールとポリエステル混合の軽くて快適なTシャツ。 ウールは複数日に渡るトレッキングでも嫌なにおいを防いでくれます。 【レインウェア】 「いつ雨が降るか分からないので、これは必須です。」
HC Hydratic Trail Jacket M こちらはまだ販売していないジャケット。 一足先に試させていただきます。 今年発売のしなやかなレインウェア。他にもこんなモデルもあります！ Keb Eco-Shell Jacket
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000000318/ 通年で使える全天候対応型防風・防水の3レイヤーストレッチジャケット。 耐久性が高く軽量なポリエステルを使用しております。 【トラウザー】
「メインはAbisko Midsummer Trs M。 腰周りにはストレッチ素材を採用しているため足上げも快適。 ベンチレーションも付いているので、暑がりの私でも大丈夫でしょう。 きっとナイスチョイス。」 https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000001543/ 暑いコンディションに適した、通気性があり、軽量でコンパクトに収納できるトレッキングトラウザーズ。 人体工学を考慮したフィットはアクティブな動きを妨げません。 【防寒着】 8月のど真ん中とはいえ、太陽が陰ると気温がグッと下がるそう。 というわけで、ミドルレイヤーとダウンも持っていきます。
ミドルにはAbisko Lite Fleece Jacket M。 https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000001261/ Abisko Lite Fleece Jacketは軽量で持ち運びも容易で、暑い日のワンデイハイクに最適です。 軽量でフルジップのこのフリースは、ミッドレイヤとしてもファーストレイヤーとしても使用することができます。
ダウンはExpedition Pack Down Hoodie Mを選びました。 https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000000745/ このコンパクトに収納できるダウンジャケットは、寒い状況で体を冷えから守ってくれます。 心地の良いフード付きで、寒い日にはシェルジャケットの中に、または上に着ることでさらなる暖かさを提供します。
