清々しい空気と共に爽やかなシーズンがやってまいりました。
秋は低山ハイクに適した季節。快適な気温もそうですが、紅葉の楽しみもありますね。
色とりどりの景色を見に、おいしい空気をたくさん吸いに、ふらっと出掛けてみませんか。
今回は、秋の低山ハイクにおすすめのアイテムをご紹介いたします。
Abisko Hike Foldsack (27222)
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000001241/
25Lと適度な容量で900gと非常に軽量。本格的な登山というよりは気軽な紅葉ハイクにピッタリな仕様。
ストックやジャケットをバッグ外部に固定できるのも嬉しいポイント。
Kaipak 28 (27084)
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000000171/
28Lと数字的には少なめに感じますが、無雪気ならば人によっては小屋泊まで対応可能なトップローディングスタイル。
G-1000素材なので永く使え、経年変化も楽しむことが可能です。
HC Hydratic Trail Jacket M (86984)
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000001580/
HC Hydratic Trail Jacket W (86982)
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登山の三種の神器のひとつと言われる防水ジャケット。
約350gと非常に軽量なため、天候がよく着用しない時にでも負担になりません。
もちろん風が強い際のウインドシェルとしても活躍します。
Abisko Trail Fleece M (82257)
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000000810/
Abisko Trail Fleece W (89589)
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適度な厚みで秋山にちょうど良い保温力と、裏側のグリッド構造による汗抜けの良さで蒸れ知らず。
サムループで手首まで保温可能で、スタッフ着用率も高い人気の定番フリースです。
【NEW】
Expedition X-Latt Hoodie M (12500157)
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000001596/
Expedition X-latt Hoodie W (14500149)
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休憩時や冷えが厳しいときの防寒着として必須と言われる中綿ウェア。
新作のExpedition X-Latt Hoodieは300台と軽く圧縮してコンパクトになり、更に化繊綿でお手入れも容易です。
Abisko Wool Logo SS M (86977)
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Abisko Wool Fox SS W (84118)
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ベースレイヤーは汗冷えや臭いに強いメリノウールと速乾性に優れるポリエステルのいいとこ取りのAbisko Woolシリーズがおすすめ。
季節問わず着用できる定番Tシャツです。
Fjallraven Tab Hat (84767)
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000001006/
ニット帽人気No.1。ワッフル構造で伸縮性に富み、柔らかく快適な被り心地です。
トレッキングのみならず日常にもマッチするカジュアルな雰囲気。
Byron Hat Thin (77387)
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000000048/
スウェーデン語で薄いという意味の「Thin」という名前のとおり、秋山トレッキングで使いやすい程良い厚み。
蒸れづらく防臭性に優れるウール製です。
Abisko Lite Neck Gaiter (87081)
hhttps://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000001152/
寒さを感じるとき、首を保温するだけで驚くほど暖かくなります。
わずか38gとほとんど負担にならないので、バックパックに忍ばせておくと安心です。
Vardag Pocket (27248)
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000000804/
High Coast Pocket (23226)
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000000803/
スマホや地図などの頻繁に出し入れするものはサコッシュに入れておくとストレスフリー。
必要最低限なものならHigh Coast Pocket、行動食などもう少し入れておきたい場合はVardag Pocketがおすすめです。
Samlaren Pack Bags (23200248)
https://www.fjallravenby3nity.jp/shopdetail/000000001490/
バックパック内は様々なアイテムを入れるため、いざ必要な物を取り出すとき時間がかかりがち。
そこで小分けできる袋が複数あるとカテゴリ別に管理できて、目当ての物を見つけるのがとても楽になります。